第14回授業日2019/8/24

現地校やインター校より一足先に、第2学期が始まりました。
まずは、始業式。校長講話では「学ぶ意味」、「学校は何をするところ?」という話です。詳しくは学校だより9月号をご覧ください。
そして、夏休みにたんまり出た宿題の確認、たっぷりの漢字テスト。頭の中の隅から隅の記憶もひっぱりだし…。
休み時間は、青空の下元気いっぱいの声が運動場に帰ってきました。当たり前のことですが「子どもたちあっての学校」です。

第15回授業日2019/8/31

ほとんどの現地校も来週から2学期が始まります。いよいよ(?)、もう(?)夏休みも終わり。
そろそろ、学習モードに切り替えなければいけないところですが…・
それでも、友達と運動場で遊ぶのは大好き、じっと一人で勉強するよりみんなで動きのある学習が大好きな補習校の子どもたちです。まもなく全日制と合同のPTA行事「マロニエ祭」も開催されます。出演、出店する学級もあり練習も佳境に入ってきました。職員&お父さんたちの出演も予定されています。何をやるかはないしょです。
第16回授業日2019/9/7
全校遠足

補習校の唯一の校外行事全校遠足の日です。(6月開催のスポーツデーはPTA行事)週初めから雨の予報だったので、ずっと心配し天気予報を毎日見ていたのですが、この日の朝まで天気予報の画面からは雨マークが消えず。
でも、子どもたちと職員の熱い思いで、ほぼ全くと言っていいほど降水は0。
小学部はケッセルロー公園で自転車の乗ったり、パターゴルフをやったり。中学部はサンカントネール公園で歴史博物館の見学後、鬼ごっこやドッチボール。土曜日しか会わない友だちも多い中で、交友を深め、はしゃぎ合っている子どもたちでした。

多くの写真はこちらから
第17回授業日2019/9/14
小5〜中3 授業参観・懇談会

1年間に3回行われる授業参観・懇談会です。今日は小学部5年から中学部3年までが対象です。
小5は「学校がもっと良くなるために」をテーマにグループでの話し合い活動。小6は算数・割合の授業で「自分の頭の中、〇%は〇〇」円グラフ100%の頭の中を「スポーツが20%、食べ物が20%、…」さて、この頭の持ち主は誰?中1は数学1次方程式を移項によって解く問題の振り返り。中2は教科書の例文を敬語や言い回しに注意して、修正する学習。私たちネイティブの日本人でも「???」と考えてしまう問題です。
中3は国語の歴史物の物語の主人公に課せられた「島流し」という刑は妥当なものだったのかについての話し合いです。
ご参観いただいた保護者の皆様ありがとうございました。


第18回授業日2019/9/21
小1〜小4 授業参観・懇談会

今日は小1〜小4の授業参観と懇談会です。1年生は1学期の授業参観からずいぶん経ってます。子どもたちの成長は見られたでしょうか?他の学年もどうだったでしょう?
今日の授業参観。1年生は自分の仲の良いお友達の紹介です。ちょっとした似顔絵付きでみんなに紹介。年度末の学校文集につながります。なかなか面白い似顔絵と紹介がありました。
2年生は」四次元ポケットをなくしちゃったドラえもんに新しい道具を作ってあげよう。」子どもたちがまず考えたのは、「勝手に宿題をやってくれるえんぴつ」。これは先生たちも予想してました!でも、発想豊かな子どもたち。空を飛んできて勝手に間違いを消してくれる消しゴムや食べられるペン…。中には「何を消したいの?」の担任の問いかけに「お母さん」とか「お兄ちゃん」とか。愛情の裏返しですね。先生たちが本当に消したかったのは「顔の〇〇」(答えはナイショ)
3年生は国語の学習で、「インタビューしよう」。友達へのインタビュー、そして授業参観ならではの「お父さんやお母さんへのインタビュー」です。自分のお父さんやお母さんじゃあなく、友だちのお父さんやお母さんに、子どものころ好きだったことや遊び、恥ずかしがらないで聞くことができたかな?
4年生は国語「誰もがより良く関わり合えるように」。まずは目の見えない人の疑似体験をペアで取り組み、この体験を踏まえて他人とより良く関わり合うために自分には何ができるかを考え短作文を書きます。保護者の方にも手伝ってもらっての作文です。4年生の考える関わりと大人の考える関わりにはどんな違いがあったでしょうか?疑似体験も真剣に取り組んでいた4年生でした。




第19回授業日2019/9/28
明日は「マロニエ祭」 
そしてもうすぐ「音読発表会」

明日は子どもたちが(大人も?)楽しみにしている全日校とのPTA合同行事「マロニエ祭」です。そして、もうじき補習校の大きなイベントの一つ「音読発表会」。学級では「音読発表会」題目も決め、日々の授業の合間に練習を始めました。
また、放課後は明日の「マロニエ祭」に出店したり、出演したりする学級や子どもたちの最後の練習だったり、確認だったり。職員もお父さんたちと明日の出し物の最後の練習。さて、どんなマロニエ祭になるか乞うご期待!
「音読発表会」は10月19日です。こちらに向けてもだんだん佳境に入ってきます。



2019マロニエ祭2019/9/29
いよいよ今日はマロニエ祭!
出店ブースで学級として取り組んだのは中1の「おばけ屋敷」、ステージ部門では小6、中2、中3の有志。個人的な出店や出演もたくさんでした。
私たち職員もお父さんたちのおやじバンドとダンスの共演。出来はどうだったか見てくださった皆様の主観に任せますが、血の滲むような(?)練習を重ねてきた結果です。
同じ様に、ステージ部門で出演した子どもたちも、ブースで出店した子どもたちも、この日に向けてきついこともあったり、友だちとのすれ違いもあったりしての今日のこの日。やり終えた子どもたちの表情は達成感に満ちていました。(おやじバンド&ダンサーズも)
ここまでお世話いただいたマロニエ委員の皆様、保護者の皆様に感謝いたします。


マロニエ祭のいっぱいの写真はこちらから



第20回授業日2019/10/5
マロニエ祭も終わって
マロニエ祭も終わって、今度は音読発表会に向けての本格的な練習に入ってます。
でも、中学部は定期テストとも。現地校も始まって1か月ほどですが、容赦なくいろんなことが押し寄せてきますが、ハードルを越すためにがんばること、みんなで力を合わせることを学んでいる子どもたちです。
音読発表会まで来週の練習を残すのみ。あと2週間あるのではなく、本番まで1回の授業日しかない補習校です。でも、負けるな補習校キッズ!


第21回授業日2019/10/12
1年生見学会
今日は来年度4月入学を検討しているご家庭の1年生見学会でした。見学していた保護者の方々ももちろん、入学予定の子どもたちも静かにしっかり見学をしていただきました。来年度の入学生は2クラスになるか、3クラスになるか微妙なところ。ぜひ、3クラスになって欲しいところ。この記事をご覧の方で、就学期のお子さんをお持ち、そんなご家庭を知っている、日本から連れてくる?という方がいらっしゃったら、ぜひブラッセル補習校のお薦めを!
そして、いよいよ来週は音読発表会&45周年式典です。最後の練習に余念のない各学年です


第22回授業日
2019/10/19
音読発表会
日本語に慣れ親しむこと、みんなで一つのことをやり遂げること、ハードルを越すというチャレンジと粘り強さ、達成感を味わわせることを狙って、毎年開催される「音読発表会」。
小1年 「くじらぐも」
小2年 「カンジー博士の大けんきゅう」
小3年 「歩くうた」「何語」
小4年 「お祭り」
小5年 「雨ニモマケズ」
小6年 「このあと どうしちゃおう」
中1年 「竹取物語」
中2年 「平家物語」モアイバージョン
中3年 「ウソ」「二度とない人生だから」
それぞれの学年が、それぞれにアイデアを出して、恥ずかしさも遠くに投げちゃってのチャレンジ!小道具があったり、寸劇があったり。
練習では担任から檄を飛ばされてばっかりの子どもたちも、本番に強く堂々と発表する姿がありました。
言葉で人を感動させること、笑わせること。ただ自分の意志を伝えるだけでなく、言葉の持つ力を感じる時間でした。
ご来賓でお越しいただいた学校理事の森下様、難波様、大きなご声援をいただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました。






第23回授業日2019/10/26
10月の授業日も今日が最終。明日からはウィンタータイムだというのにちょっとポカポカ日和の1日でした。ずいぶんお待たせしましたが、やっとブランコがリニューアル。人気のブランコに子どもたちは順番で遊んでいました。
授業では、はこを並べてロボットや家を作り、立体感覚を養っている1年生や担任が苦心して作ったプレゼンに引き付けられる各学年、中1はショッカーと目玉おやじの組み体操人形(ピラミット)を並べる数と時間に比例の法則は成り立つのか?など、子どもたちの意欲を引き出そうとしている担任の工夫とそれにに乗せられている?つきあっている?子どもたちの表情です。
小4はモデルガンやお面を使って「ごんぎつね」の寸劇。恥ずかしがることもなく一生懸命演じている子どもたちでした。


第24回授業日2019/11/9
校長・教頭による研究授業
教える先生たちだって勉強は必要。本校では今年各学年で校長・教頭による研究授業を行っています。目的は
・教育課程の全責任者である校長が自ら授業をすることによって、子どもたちに教える内容(教育課程)を編成する参考とすること。
・自分の学級の授業を自ら見ることのない担任が、客観的な目で授業を見ることによって、自分の授業改善に生かすこと。

9月から始めたこの取り組みも8学年が終わり、中3を残すのみとなりました。
授業をやってみての私(校長)の感想は、日本語が得意でないと思っていた子どもたちでしたが、苦手だからこそでしょうか、着目してくる言葉がおもしろく、想像力が豊かだということです。授業のレベルアップなんて果てのないことかもしれません。でも、土曜日まで学習している子どもたちの笑顔のために職員一同がんばっていきます!

第25回授業日2019/11/16
第2回朝の読み聞かせ
 今朝は今年2回目の朝の読み聞かせです。各学級にボランティアのお父さん、お母さんが入って読み聞かせをやってくださいました。ここまでに担当のお父さん、お母さんはどんな本が学年に合っているのか、どんな読み方をしたら、子どもたちがじっくりと聞いてくれるのか悩みに悩んでの本番です。どの学年も担当してくださった方のカラーのある素敵な読み聞かせです。
 また、今回は特別にお願いしてブリュッセルのミシュランガイドにも載っている「レストランKAMO」の賀茂シェフにお願いし、中3には特別講話をしていただきました。19歳の時に単身ベルギーで修行、その後の日本での調理師生活を経て2007年より再度ベルギー入り、2008年から開店した「KAMO」。かなりその腕が認められた時に、ベルギー国内で260人の来賓を招いての会食にスタッフとして、国内Top10に入るシェフたちとのコラボレーションを依頼された時の話です。国内の有名シェフが担当する調理場はごった返していたそうです
。そんな中、賀茂さんはちょっと身を引いてどうすればこの場がうまく切り盛りできるか考えます。答えは自分が裏方に徹すること。一流のシェフが競うように自分の腕を見せたがる場でしょう。そんな中、後片付けや皿洗いに徹する。そうやっていると、同じ様なことをやっている男性の姿が目に留まったとか。後で話を聞くと、彼は3つ星レストランの最年少シェフだということでした。
 賀茂さんは「皆さんの身体の中にはそんな協調性は身に付いています。それは、皆さんが日本人学校の中で触れた文化の中で培ってきたものでしょう。それは日本人としての誇りです。それを大切にして下さい。」とおっしゃっていました。
あと数ヶ月で卒業を迎える中3にとってとても考えさせられる話でした。

賀茂シェフによる講話

こちらは第2回漢字検定。
何事もチャレンジです!
第26回授業日2019/11/23
朝からは漢字小テスト、中学部は比例の方程式、相似
今年度も授業日を半分以上終わり、残すは14授業日。朝一、1校時目は漢字の小テストや新出漢字の練習から始めることが多い補習校の1日の始まりです。1年生も少しずつ2年生は出てくる漢字も多くなってきました。4年生ぐらいになってくると同音の漢字もだいぶ出て来るのでたいへん。「鉱石」と「功績」じゃあだいぶ意味も違うよね…。
中学部は1次関数になる問題づくりや図形の相似。∽のマークは現地校の学習で出てくるのでしょうか?(中3に聞いたところ、今のところはまだ習ってないとのこと)
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小学部
宿題
第27回授業日2019/11/30
中学部は試験、
小2は九九の練習に入ってます

中学部は2週に渡って試験です。中3では数学の試験。相似のの条件、相似の記号、2次関数。60分のテストを20分ぐらいで「おわった〜」と持ってくる生徒に、「書ける分は書きなさい。空欄は絶対に×になるんだから、当てずっぽうでも書いておく!」と檄と飛ばしながらのテストです。
小2はかけ算九九の特訓中。九九の暗唱がないベルギーでは、この補習校に通ってこそ学習する九九です。リズム良く暗唱。「九九の歌」で覚えるなど、手を替え品を替え覚えさせているところ。
ご家庭でもご協力下さい。


小学部
宿題
第28回授業日2019/12/7
1年生はおみせやさんごっこの準備
5年生は「工夫して面積を求めよう」

2学期の授業日も今回を含め3回です。気温もぐっと冷えて、朝も子どもたちが登校するころになってやっと明るくなるようになってきました。冬場の早朝が辛い中にもがんばってきている通っている子どもたちです。
1年生は、国語「ものの名前」の学習でおみせやさんごっこの準備中。上位語、下位語の概念です。食べ物の中にくだものがあって、くだものの中に、リンゴがあって…という学習。家から持ち寄った広告の写真から自分の開くおみせやさんに必要な分を切り取って準備します。
5年生は算数で学習した面積の求め方の応用。「この図形はどこを切ったらいいのかなあ?」「ここがあると仮定すると…」と数学的な思考を働かせ解いていきます。脳が冬眠しているヒマはありませんよ!

小学部
宿題
第29回授業日2019/12/14
2学期の授業日も残すところ来週のみ。あと一踏ん張りの年末です。4年生では接続詞の学習。「8時に起きた。だから、集合時間に間に合った。」と「8時に起きた。しかし、集合時間に間に合った。」この違いはわかるかな?現地語では言葉の裏に隠れた意味ってどれほどあるのでしょう。
5年生はいつもの学習と違って、1年生のおみせやさんごっこのお手伝い。中には国語や算数の勉強よりがんばっていた子どももいました。それも、その子の大切な一面。いいところです。

小学部
宿題
第30回授業日2019/12/21
第2学期 終業式
今日で30回目の授業日も終わり、2学期の終業式を迎えました。ベルギーでは例年にないような温かい冬休みの始まり。小3ではお正月行事についての国語の学習。五七五で俳句的に言葉をつなげて言葉遊び。子どもが作った作品には
「おかあさん なやまず 
   おこらず よい年を」
なんていうのもありました。おかあさんが聞いたら「だれのために悩んだり、怒ったりしてると思ってるの〜!」って言われちゃうかも…。
私(校長)からも特別に宿題があります。内容はベゴニアクリスマス号をご覧下さい。
何はともあれ皆様良いお年をお迎え下さい。
次にお目にかかるのは1月11日(土)3学期始業式です。




宿題
授業日 できごと